世代交代、伝えていく意識 HPコラム

世代交代、伝えていく意識

組織の中での世代交代していくこと、なかなか簡単なことではないと感じています。それは規模の大小にかかわらず、当事者の問題意識とは裏腹に、なかなか解決しない問題でもあります。 世代交代の観点で企業や組織からよく聞くのは、次の世代がいない、後継がいない、物足りない、というような言葉がほとんどです。世代交代…
伝えそこなう感謝の気持ち HPコラム

伝えそこなう感謝の気持ち

多くの方のお話を伺う中で、身近な関係での感謝、というものが簡単ではないのだと改めて感じます。それは職場であっても家族であっても似ているところがあり、瞬間的な感謝、継続的な感謝との間に違いがあるようです。 瞬間的な感謝については、身近であっても多くの方が表現できているようですが、継続的なものや積み上げ…
カウンセラーが企業で貢献できること HPコラム

カウンセラーが企業で貢献できること

実際に企業や組織の現場にカウンセラーが関わっていくことで貢献できること、一方的なサービス提供ではなく、実際に企業や団体様からご好評頂けていることを改めて考えてみました。 実際に関わらせて頂くことは広範囲ですが、端的に表現すると、「具体的に何をすればいいかがわかること」ではないかと思っています。それは…
被害者の立場、現実のズレ HPコラム

被害者の立場、現実のズレ

事故や事件性のある様々な出来事が起きると、そこには必ず被害者が存在します。その場合に被害者が助けを求めるのは警察や弁護士などの専門家になります。 いろいろな相談を受けている中で最近感じることは、被害者であるはずの人が、専門家に邪見に扱われているように感じる、そんなシーンが多いことです。過去にもこうい…
無理するのを止めた、マネージャーの変化 HPコラム

無理するのを止めた、マネージャーの変化

先日、数ヶ月ぶりにお会いしたマネージャーさん。表情や雰囲気が変わっていました。とても落ち着いて、肩の力が抜けた印象を受けました。少し、そのことを話してみると、無理をするのを止めたんですよ、とのこと。 これまでは、上司の言葉や部下の言葉、全てを受取って、一人で抱えてしまい、多くの問題を抱え込んでしまっ…
教えてもらったことがない、を理解する HPコラム

教えてもらったことがない、を理解する

企業の場であっても、教育の場であっても、時間に限りがある以上、効率という観点は外すことはできないものかもしれません。具体的にどのような教え方をしているのかまでは確認することはできませんが、面接の現場で何度も聞くことがある、「教えてもらったことがない」という言葉は、重いもののように感じます。 私が会社…
子どもと向き合う夫婦関係 HPコラム

子どもと向き合う夫婦関係

企業の中での面接であったり、個人の面接であったり、様々な場面で子どもについて話題になることがあります。その内容は様々ではありますが、その中に共通する部分も多くあります。相談する方は、母親の立場、あるいは父親の立場、そして祖父母の立場であることもあり、おひとりの場合もあれば、おふたりでいらっしゃる場合…
子どもと向き合う覚悟 HPコラム

子どもと向き合う覚悟

子どもが学校に行かなくなる、それはご両親からすると突然の出来事で、なかなか受け入れ難いことかもしれません。なんとかして学校に行かせたい、そんなふうに思うことも当然の気持ちかもしれません。 多くの面接の場面で、その時に、子供をどれだけ理解できているのか、は大切なポイントであるとあらためて感じます。ご両…
親からの相談の難しさ HPコラム

親からの相談の難しさ

ご両親が子どものことに関して相談する、このこと自体がとても難しいと改めて感じます。学校であれば、今ではスクールカウンセラーさんや巡回カウンセラーさんなども増えてきているため、そこを起点に相談に繋がりやすい形はできていると言えます。もっと早い段階では、1.6歳児検診や3歳児検診などをきっかけに繋がる仕…
働く人の立場の違いと必要な学び HPコラム

働く人の立場の違いと必要な学び

小売りや飲食店を中心に、社員を最小として、パート社員や派遣社員という形で店舗人員を構成する運営が多くの企業で行われています。固定費の削減や、効率的な運営、その他さまざまな意図をもって企業は判断しています。もちろんプラスの効果を期待して行われていますが、実際にはマイナスの面も多くあるようです。 この立…