HPコラム,人、自分を理解する,夫婦、パートナー関係 家族や身近な人と険悪にならないように

家族や身近な人と険悪にならないように


外に出る機会が少なくなるということは、身近な人と過ごす時間が増えること。誰しも険悪になりたいわけではありませんが、結果的に関係が悪化していくことも少なくありません。関係が悪化していく場合には、こんなサインがあるように思います。ご自身にそんなサインが出ていないかを考えるきっかけになればと思います。

・自分のペースを乱されるとイライラする
・予想していないことが起きるとイライラする
・何かをしていないと不安になる
・相手の存在や振る舞いが気になる
・相手にどう思われるか気になる
・相手が怯えているように感じると余計にイライラする
・言葉をかけられるのが面倒になる
・自分の空き時間に関わりたくなる
・相手に対して、なんで? の思いが強くなる
・「前にも言ったのに」と思う
・指摘されると怒りの気持ちがでる
・情報に対して怒りの気持ちが出てくる

などなど。。。。

多くのサインが存在します。それぞれ、それ単独で悪いというわけではありませんが、その時の状況や、実際にとってしまう行動で関係は変わっていくわけです。それにより、関係が険悪になってしまう、最悪DVになるようなケースもあるでしょう。少なくとも手段として暴力(言葉、行動、態度での)が出てくるときには、思い通りに行かない(相手、環境、気持ち)ことに対する制御不能な力があるように思います。

居心地が悪い、と感じる時は、多かれ少なかれサインが出ている状態と言えます。身近な人と過ごす時間が増えること、それは関係をより良くしていくきっかけになり得ることです。この機会に、こんなサインが表れていないか、自分で確認するきっかけなればと思います。

「家族や身近な人と険悪にならないように」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: カウンセリング |

コメントを残す

Related Post

擬似的な権限拡大に注意する~マネジメントの定点観測擬似的な権限拡大に注意する~マネジメントの定点観測

職場の中には、その人でしかできないこと、というものがあります。それが、専門知識である場合や、その人しかやっていなかった、など様々です。それぞれ、始まった事情や経緯は当然ありますが、結果として上手くいかないことが組織の中で […]