ことば


言葉は記号、言語学ではそういう表現だろうか。

それでも実際には、言葉は人と人とのやりとりに利用され、出し手から受け手へと意味を伴って伝えられる。

その意味を真剣に考えること、その思いを真剣に考えること、薄っぺらなものではなくて、心にグッと伝わるもの。
それを大切にするあまりに、身動きができなくなる、言葉を発することができなくなる。
世界が全て止まってしまう。その瞬間から自分だけの時間が止まる。

友達からも家族とも距離が開いていくような気持になって、社会から取り残されたような気持になって、今、ここにいることが苦痛になってくる。

命、生きる、愛、時間、そんな言葉達が主体的な表現とともに、自分の中で動き始めたときに、小さくて大きな一歩が生まれるのかもしれない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Related Post

選択する選択する

いくつかの関係性がある場合 利害が一致しないことがありますよね 特にグループへの所属などは それぞれの言い分があって 一方を選べば 他方との関係性が悪化する 当事者はとても苦しい立場になります たくさんの話を聞けば聞くほ […]

気づく気づく

日々の生活に懸命になっていると、落ち着かないことや、モヤモヤした気持ちになることがあります。 それが大きくなりすぎると、毎日の生活の中で、その気持ちが気持ちを支配してしまって苦しいですね。 そんなとき、誰かと話したり、愚 […]

おりるおりる

長い時間をかけたものでも 手間をかけたものでも 永遠に続くものではなく いつか役割を終える時がきます 残念なことでもあり 寂しいことでもあるけれど それでも役割を終えることは 次に繋がる一歩でもあります いい関係でずっと […]