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信頼しているつもり、の錯覚 HPコラム

信頼しているつもり、の錯覚

信頼しているつもりが、その人の一方的なものである、仕事の場面でもプライベートの場面でも起こり得ることです。   職場では、その人を信頼しているから任せる、もっと成長して欲しいから任せる、期待しているから任せる、などが起こりやすい形になり、プライベートでは、同じ気持ちだと思っていた、言わなく…
「納得できない」と「いいからやれ」 HPコラム

「納得できない」と「いいからやれ」

納得して仕事をする、ということは簡単ではありません。むしろ、これまでは、給料は我慢料と言われることがあったほど、理不尽で納得できないことが多いことが当然だった部分もあります。しかし、今の環境を考えた時に、我慢するのが当たり前、ということが正当化されるものでもありません。   現場で感じるこ…
問いかける力と組織の変化 HPコラム

問いかける力と組織の変化

人にそれぞれ個性があって、対人関係に様々な影響があるように、その人が構成する組織にも、それぞれ個性があり、対組織関係は人のように難しい関係になることが多くあります。仕事、という大義がるために、それぞれ役割を全うする、という割り切りは可能です。人と人の関係だけでみれば、嫌な相手であれば、距離を置いて、…
店舗・支店巡回をするカウンセラー HPコラム

店舗・支店巡回をするカウンセラー

小売りや飲食に限らず、広域で事業を展開している業種では、支店や店舗が各地域に存在しています。それぞれが、地域の最前線となり事業を行っているわけですが、カウンセリングの店舗巡回をしていくと、その組織、企業の課題や、次のステップを一緒に考えていく機会が出てきます。巡回して見えてくる現状、必要な対応、それ…
外側からの視点を持つ HPコラム

外側からの視点を持つ

企業や組織で研修を行う際には、教養的なものもありますが、何かしらの目的を持つことが多くなります。対象者のステップアップあるいは、意識の変化、成長、問題解決など、主催者の狙いがあります。それを、できるだけ伝わりやすい形で伝えていくことが役割でもありますが、そのほかにも私自身意識していることがあります。…
対話するカウンセリング? HPコラム

対話するカウンセリング?

対話するカウンセリング、というと、あたりまえではないか、と思われる方も多いかもしれません。ところが実際には、そうではないことも多くあります。   実はカウンセリングを受けた経験のある方とお話していると、同じような不満が聞こえてきます。私の経験上ですが、不満をお持ちのカウンセリング経験者が話…
あたり前を説明できること HPコラム

あたり前を説明できること

カウンセリングであったり、研修で合ったり、様々な形で人に関わる中で、インターネットの普及もあってか、それぞれが持つ知識という観点での情報量はかなり増えています。また、その知識は、即効性のある答えのようなものを探す過程で手に入るもので、わかりやすいものになりがちです。   そういった情報が多…
対話型の研修 HPコラム

対話型の研修

研修講師をやらせていただく機会をいただくと、いつも意識してお伝えすることがあります。それは、知識を伝えるだけの研修はしないということ。もちろん、情報を知ること、ノウハウをしること、やり方をしること、それは大切なことです。ところが、知識は、実際に使う段階になると、なかなか一歩踏み出せなかったり、具体的…
気遣いできる人の負担 HPコラム

気遣いできる人の負担

気遣いができる人ほど、いつの間にか負担を抱えてしまう、そんなことはないでしょうか?   多くの方とお話させていただく中で、気遣いをする人、空気を読む人が、大きな負担を抱えてしまうことが多くあるようです。必ずしも、それが悪いことではないのですが、重くなりすぎてくると、その人の気持ちの面、行動…
擬似的な権限拡大に注意する~マネジメントの定点観測 HPコラム

擬似的な権限拡大に注意する~マネジメントの定点観測

職場の中には、その人でしかできないこと、というものがあります。それが、専門知識である場合や、その人しかやっていなかった、など様々です。それぞれ、始まった事情や経緯は当然ありますが、結果として上手くいかないことが組織の中で起きることがあります。   それは、コントロール不能に陥る、ということ…